オンライン講演 & ワークショップ
【テーマ】(例)
・これから福祉施設は?初めてのBCP (業務継続計画)
・福祉施設が作るBCP 押さえておきたい3つのポイント
・シナリオから考える福祉施設の防災(災害発生!その時現場は?)
・みんなで取り組む「地域包括BCP」
・どうする?「防災研修・訓練そして連携」!?
・『未来型』福祉施設防災3.0
※ 各介護サービスに対応します♪
施設が今すぐ取り組むべきこと!
災害に対する「適応力」
職員自ら考え行動する!
ゲームで楽しく、そして深く学ぶ
この学びは防災に関する整備に
止まらず、日常業務を大きく
変化させます。
防災の基本は…
個人の知識と備え
最も大事な部分を、簡単に
楽しく学べるツールを
私たちが開発しました!
介護施設や一般企業等での
防災研修で採用されています。
介護福祉士、介護支援専門員、防災士等の
資格保有者が講演&演習をさせて頂きます。
・「災害想定ゲーム KIZUKI」(商標登録済)
で体験する災害シナリオ
ワークショップ
・ライフラインストップ!
・初動 (まずは何をおこなう?)
・出社できますか?
など
お問い合わせ先 | |||||||||||||
NPO法人 高齢者住まいる研究会 事務局 | |||||||||||||
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字山72番地 | |||||||||||||
Mail:kousumaken@gmail.com | |||||||||||||
URL:http://www.kosumaken.jp/ TEL 0586-86-3376 FAX 0586-87-4126
直通 090-1418-2652 担当:寺西
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高齢者施設における 人的資源管理改善(リスクマネジメント) |
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<全8回開催> | |||||||||||||
研修のねらい | |||||||||||||
緊急時を想定した組織の在り方を考えることで、トラブルが発生した時に迅速・柔軟に | |||||||||||||
対応できる組織力向上の仕組みづくりを進めます。結果として、 | |||||||||||||
通常時(通常業務)におけるサービス品質の向上につながる継続的な | |||||||||||||
能力開発を中心とする人的資源管理を支援します。 | |||||||||||||
成果目標および成果物 | |||||||||||||
緊急時でもサービス提供できる組織作り⇒ BCP(事業継続計画)作成・実践 | |||||||||||||
スムーズな業務の流れ、業務の見える化実現⇒ コミュニケーションツールの構築 | |||||||||||||
仕事の属人化によるリスク回避(権限集中リスク回避)⇒ 組織(体系)の構築 | |||||||||||||
社員のリーダーシップ・チームワーク能力向上⇒ 目標管理体制の構築 | |||||||||||||
研修内容 | |||||||||||||
災害対策の基礎 | 高齢者施設災害想定ゲーム「KIZUKI」体験 | ||||||||||||
意識改革① | 現組織におけるSWOT分析 | ||||||||||||
コミュニケーション① | 各種コミュニケーション論・手法 | ||||||||||||
コミュニケーション② | 業務の見える化を図るコミュニケーションツール | ||||||||||||
意識改革② | 「財務」「顧客」「社内プロセス」「学習・成長」4つの視点 | ||||||||||||
災害対策① | BCPとは何か | ||||||||||||
災害対策② | 従業員の能力開発 | ||||||||||||
まとめ発表 | 継続的な訓練実行 | ||||||||||||
NPO法人 高齢者住まいる研究会は |
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高齢者を対象とする福祉サービス事業では、 緊急時に備え様々な事前準備が必要とされます。 平成23年3月11日に起こった東日本大震災では、 多くの貴重な人命を失うことになりました。 特に災害弱者でもある高齢者の問題は十分な 対応がなされないままなおざりになっており、 災害発生時さらに災害発生後の諸対応が不十分 であったと言うほかありません。このような 悲劇を再発させないため、また今回の教訓を 生かすために、今後も懸念される災害に備え、 福祉サービス事業者が独自の事業継続計画を 始めとする緊急時対応マニュアルの作成、 事業者間のネットワークを構築して人的資源 支援を行っていくことを目指しています。 |
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お問い合わせ先 | |||||||||||||
NPO法人 高齢者住まいる研究会 事務局 | |||||||||||||
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字山72番地 | |||||||||||||
Mail:kousumaken@gmail.com | |||||||||||||
URL:http://www.kosumaken.jp/ TEL 090-1418-2652 FAX 0586-87-4126 |